ガチャ

【LINE友だち登録26,000人獲得】“毎月の空港イベントにワクワクを”　フジドリームエアラインズが仕掛ける空のエンタメ体験

業種・業態	航空事業
目的	空港イベントの認知向上・イベント集客
実行施策	オンラインガチャ・コラボ企画・紙媒体連動アンケート　など
効果	LINE友だち登録2万6000人獲得
広告主	自社利用

「空港イベントに『ワクワク』を加える秘訣、知りたくありませんか？」

今回ご紹介するのは、「クロワッサン」導入企業の中でも成果を継続的に拡大しているフジドリームエアラインズ（FDA）様 のインタビュー第二弾です。

初回導入では、わずか2ヶ月で6000人以上が参加。その後も施策は毎月続き、空港やスタジアムでの参加型キャンペーンに「毎回使うのが当たり前」という状態に。

現在では LINE友達数は2万6,000人超、前回インタビューから2万人増加。「クロワッサン」は同社にとって「マーケティングに欠かせない存在」となっています。

企業名：株式会社フジドリームエアラインズ
営業戦略部　WEB販売グループ　島田武志様
https://www.fujidream.co.jp/

導入背景：「体験を通じたブランド接点」を強化

地方路線に強みを持つFDA様にとって、各地の空港や地域でのリアルな接点づくりは非常に重要でした。
しかし従来のLINE運用やイベント集客には課題がありました。

こうした課題を解決する打ち手として「クロワッサン」を導入。オンラインガチャを軸にした新しい集客・接点づくりが始まりました。

「クロワッサン」導入後は、空港イベントやスポーツ観戦、さらにはオンラインキャンペーンまで幅広く活用。

特にオンラインガチャでは、イベントがない時期でも安定的に新規ユーザーを獲得できる仕組みを実現しました。

代表的な成果は以下の通りです。

LINE友だち登録者数の数値的結果に加えて、人件費削減効果についても価値を感じています。

導入以前はイベントでリアルガチャを使用しており、事前準備にかかる工数が大きな負担となっていました。多い月には6回のイベントで実施しており、1回のイベント準備に3〜4人日規模のスタッフが必要になることも。結果として、人件費に換算すると月間で約10万円のコストが発生していました。

しかし、導入後はその業務が効率化され、イベント対応に必要な人員数を大幅に削減することが可能になりました。その結果、月間で約10万円もの人件費削減につながり、浮いたリソースをより付加価値の高い業務へと再配分できるようになったのです。

▶オンラインガチャは、リアルイベントの負担を軽減しつつ、同等以上の効果を生む「新しい標準施策」として社内でも高評価を得ています。

KPIを明確に設定していなかった初年度でも、イベントでのお客様の反応と友達獲得数が評価され、更新を決定。
リアルイベント1回あたり200〜300人に対し、Webでは1回で2000〜3000人獲得可能。CPL（1獲得あたりのコスト）面で非常に効率が良いと判断されました。

FDA様は、セール配信やガチャ施策を中心に成果を上げつつ、今後は以下の取り組みを検討中です。

▶「クロワッサン」があることで「集客→接点→ファン化の流れをスピーディに構築」できる点に評価を得ています。

フジドリームエアラインズ様にとって、クロワッサンは今や 「毎月の施策に欠かせないマーケティングの必需品」。

▶貴社でも「月次施策のスタンダード」に、クロワッサンを取り入れてみませんか？
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事業概要: 日本各地を小型リージョナルジェット機で結び、航空業界における新たなビジネスモデルに挑戦。地域と地域を空路でダイレクトに結ぶリージョナル航空事業には、地方都市の皆様の利便性を高め、地域社会・経済の活性化に貢献するという重要な役割があります。安全で快適な空の旅を創造し、就航先および、その近隣地の皆様の暮らしと社会をより便利に、より豊かにしていくことを目標としています。